ニュースに見る逆浸透膜浄水器　No２

瀬戸内海の周防大島に掛かる橋に貨物船が接触して、水道管をはじめ

インフラ、交通まで寸断された事故が2018年10月2３日に報道されました。

無残にも垂れ下がる水道管を見て事の重大さを実感しました。

本土からの送水だった事も驚きですし、もっと大きい船は別のルートが

あるのか？迷路のような航路に別の危険も潜んでいる様に感じました。

本題ですが、初期のニュースやワイドショーで「自衛隊が淡水装置を使って

海水を飲料水に・・・」と報道されていたのを記憶しています。

もっとはっきり“海水をＲＯ（逆浸透膜）浄水装置で・・・”と伝えて欲しかった！

何といっても、ＲＯ（逆浸透膜）浄水装置の知名度が少ない事が普及につながる

効果があると思っています。

各種ネットには自衛隊に納入実績の記事を見つけることができます。

今回のような非常時の備えもそうですが、日常的にもＲＯ（逆浸透膜）

浄水器が普及することを望んでいます